2008年01月31日
中学1年生の頃から8年間ほど新聞配達をしていました
原付の免許を取るまでは、もちろん自転車で
毎朝250部ほどの配達でした
250軒のほとんどが住宅でしたから、いろんな方がいました
その中で毎朝必ず、早々と玄関を開けて
お茶とお菓子を置いて待っていてくださるところがありました
その方は、一人暮らしのおばあちゃん
とても話好きで、回りの皆さんからも慕われていたようです
とある年の2月14日、いつものように新聞配達
庭先までバイクで乗り込み、そのおばあちゃんに新聞を手渡して
玄関の座れるところにお茶がありました
何故か、この日だけはお茶だけだったんです
そしておばあちゃんが奥の台所から出てきて
「まーさん、今日はバレンタインじゃげなで、タイヨーで
チョコレートを買(こ)っきたが、食べがないけ?」
−念のため訳−
(まーさん、今日はバレンタインだから、タイヨーでチョコレートを買ってきたけど、食べられる?)
手には、赤い包装紙でラッピングしたチョコレートが・・・
(どんな思いで買いに行ってくれたんだろう?)
チョコレートを渡す時のおばあちゃんの顔が真っ赤だった
ことは今でもよく覚えています
もちろん今でも元気で暮らしていらっしゃるので
2,3ヶ月に1度は電話をしたり、遊びに行ったりする仲なのです
ツレも公認の2号さん(笑)。
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いつまでも、元気でいて欲しいですね♪